失敗しない!老後に向けたリフォームのポイント

老後に向けた、老後に備えるためのリフォームで大切なポイントは何でしょうか。失敗しないためにはどうすればよいでしょうか。老後に向けたリフォームを考えている人向けにポイントをまとめて掲載しています。
老後に向けたリフォーム、老後に備えるリフォーム
老後に向けた暮らしを安心して過ごすためには、今のうちから持ち家のリフォームについて考え、老後のリフォームを計画することが大切です。今、快適に過ごせる住まいにするのも大切ですが、50代、60代を過ぎてからリフォームについて考えるなら、老後に向けた、老後に備えるリフォームについて検討するのはとても良い考えになります。
老後に向けたリフォームよくある失敗
老後に向けたリフォームでは、失敗してしまうケースは少なくありません。どんな失敗があるかを知ることで、自分の失敗を防ぐことができます。
まずは、老後に向けたリフォームといっても、自分の体が不自由になり、歩くのもままならない将来を描くのが難しいことが失敗に繋がりやすくなります。自分はまだ元気だから大丈夫と考え、将来の身体の変化を見据えたリフォームを考えづらいのです。たとえば、今は平気でも、数年後には階段の上り下りが負担になる可能性があります。2階にリビングがある、3階建ての住宅に住んでいる場合は、生活動線を見直し、将来的には1階で生活が完結できる間取りへと変更するのも良い考えですが、元気なうちは必要性を感じづらくなります。
また、老後に向けたリフォームをする際、費用が思ったより高くなるご相談も多く見られます。老後に向けたリフォームというとバリアフリー化や間取り変更を考えがちですが、持ち家の老朽化した部分の補修費用も発生する可能性が出てきます。特に、長年メンテナンスを行っていない戸建てでは、壁や床下の劣化、雨漏り、シロアリ被害などが見つかることもあります。こうした補修は放置することはできず、老後を考えるとまず先に行うべきリフォームになります。そのため、結果として、老後準備のためにリフォームする予定で最低限の費用を考えていたのに、大きく予算を超えてしまったという失敗がありえます。まずはリフォームを考える前に、建物の点検や必要なメンテナンスを行うことが大切です。
老後に備えるリフォームを最低限で行いたいと考えている場合には、事故が多く発生する場所を知っておくことも大切です。老後を快適に過ごすためにお庭にウッドデッキを作りたいなど理想を実現するリフォームももちろん大切ですが、そのために老後に向けたリフォームに費用が回らないという失敗もあります。例えば、浴室やトイレなどは転倒の危険が高い場所です。早めに手すりの設置や段差解消、滑りにくい床材への変更をしておくことで、安心して長く暮らせるお家にすることができます。予算がある場合には、リフォームの優先順位を決めておくことが大切になります。
そしてもう一つ注意したいのが、費用の安さだけで業者を選んでしまうことです。見積もり金額が安いからといって、必ずしも信頼できるとは限りません。実績の少ない業者に依頼すると、工事の品質に問題が出たり、追加費用が後から発生したりすることもあります。老後を安心して過ごすためのリフォームだからこそ、複数社に見積もりを取り、信頼できる業者を慎重に選ぶことが重要です。
老後に暮らしやすい理想の間取りとポイント
持ち家を老後に暮らしやすい家にリフォームするためには、老後も安心、安全で快適な間取りに整えることが大切です。老後に理想的な住まいの形として人気が高いのが平屋です。平屋は、階段の上り下りが不要で、生活空間をすべてワンフロアにまとめられるため、移動がスムーズで転倒のリスクも減ります。将来、介護が必要になった場合でも、平屋は動線が短く、介護しやすいという大きなメリットがあります。
また、家の中の段差をなくすことも重要です。自分が元気なうちは気にならなかった小さな段差や敷居も、年齢を重ねるとつまずきやすくなります。今は小さな不便でも、長期的に見ると大きな不便や事故につながることもあります。廊下や出入り口の段差を解消し、各部屋の床の高さをそろえることで、安全性が高まります。併せて、階段や廊下、トイレ、浴室などには手すりを設置し、バリアフリー化を進めることが安心につながります。扉も、開き戸より引き戸にすることで開閉がしやすく、スペースの有効活用にもなります。
広すぎない間取りも老後には大切なポイントです。掃除や移動の負担を減らし、使う場所を中心にコンパクトにまとめることで、毎日の暮らしがぐっと楽になります。
さらに、見落とされがちな大切なリフォームのポイントが防犯性と断熱性です。年齢を重ねると夜間の物音や寒暖差に敏感になります。防犯性を高めるためには、鍵の二重ロックやセンサーライト、防犯ガラスなどを導入するリフォームの検討がおすすめです。また、断熱性の高い窓や壁にリフォームすることで、冬の寒さや夏の暑さを和らげ、ヒートショックのリスクを防げます。特に浴室や脱衣所などの寒暖差が大きい場所では、暖房設備や断熱施工をしっかり行うことが大切です。ヒートショックは命を落とす可能性があります。冷たいタイルの浴室をユニットバスに変えるだけでも、温度差を減らし、転倒やヒートショックによる事故を防ぐ効果があります。
トイレも老後の暮らしで重要な場所です。立ち座りが大変になったときに備え、手すりの設置や十分なスペースを確保することで、安心して使える空間になります。将来的に介護が必要になった場合を考え、出入り口を広めにしておくのもポイントです。
老後に向けたリフォームを考えるなら
老後に向けたリフォームでは、まだ元気だからと先延ばしにせず、できるだけ早い段階で考えておくことが大切なポイントです。体が不自由になってからでもリフォームは可能ですが、大規模な工事になると時間がかかり、その間は一時的に別の場所で生活しなければならないこともあります。お風呂やトイレが使えない期間ができるなど、不便な状況になる可能性もあります。そのため、しっかりと自分で冷静に考えられるうちに準備を進めておくことが、快適で安心な老後生活につながりやすくなります。
元気なうちにリフォームを計画しておけば、将来の暮らしを具体的にイメージしながら、自分の希望を反映させたリフォームができます。また、先に書いたように最低限のリフォームで済むと思っていても、実際には家の老朽化が進んでいて、予想以上に費用がかかるご相談も少なくありません。1人で理想のリフォームを考えるのも大切ですが、まずは、家の現状をしっかりと把握し、信頼できる専門業者に相談してみることも大切なポイントです。
老後に向けたリフォームは、快適な老後を守るための準備で、終活でもあります。老後に安心して暮らし続けるための賢い選択のひとつです。計画的に進めて、ゆとりある老後を迎えましょう。
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